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地球ごはん

its about 大麻  イラン ギリ

今度はずっと気になっていた、地元の知り合いに話を聞いてきました。

彼の車、カナビュランスをそこここで見かけて、一体誰のだとおもっていたのが数年前。

 

 

その後顔見知りになったのだけれど、ちゃんと話したことがなくて、やっと機会を作りました。

実は最初にインタビューという口実で彼の家に遊びにいって、意気投合して話が盛り上がって楽しかったけど、後でボイスレコーダー聞いても私がインタビューされてるみたいで、これじゃダメじゃんということで出直しました。

今度は彼が今立ち上げをしているクリニックへ。

ここには大麻を中心とした代替医療のクリニックで、精神科医、整形外科医、鎮痛専門のお医者さん(日本語なんていうのか分からない。)など6人のお医者さんが属してます。

彼は今までの経験から、ポストトラウマの人々のサポートがしたいそうです。

まず彼のここまでの軌跡を聞いてみました。

 

彼が大麻と関わり始めたのは、お父さんが重篤な糖尿病、高血圧で苦しんでいたときだそうです。

それまでは大麻については政府広報どおり、危険だから違法だというのを信じていたそうです。

いろんな症状緩和の方法を試したあげく、大麻でのトリートメントを知人に勧められ試したところ、その効果にびっくり、考えを変えたそうです。

痛みで苦しんでいたお父さんが、笑ったり、話し出したことに深い感銘を受けて、彼の大麻の旅が始まりました。

彼のお父さんが亡くなった後に、大麻を使ったトリートメントを中心にしたクリニックを開きます。

そこでは医療大麻を必要としている患者のための、コンサルタント、また、医療大麻ライセンスを取得する手伝いをしています。

また、息子さんが事故を起こし、ポストトラウマを抱え、結婚とビジネスが壊れてしまったことから、ポストトラウマの大麻治療にフォーカスするようになります。

クリニックとともに、カナビスオイルを患者自身が作れるように、抽出をするための道具のお店を開きました。

また、重病で自分でクリニックに来れない人たちのために、カンナビュランスを用意しました。

イスラエルの普通のアンビュランス(救急車)にはティプールニムラッツ(緊急治療)と書いてあるのですが、カンナビュランスにはティプールムムラッツ(お薦め治療)と書いてあります。

あと赤十字じゃなくて緑十字。

動けない患者さんのためでもあるけれど、啓蒙活動のためでもあるそうです。

 

イスラエルでは医療大麻は合法ではあるけれど、厚生省のサービスは良い質でなく、患者さんと、厚生省の医療大麻課との溝を埋めるために活動しているそうです。

今までイランは数千人の患者さんの手助けをしてきました。

ポストトラウマでいうと、理由は様々ですが、アーミー関係が一番多く、あとは性被害、交通事故また、イスラエル警察の暴力が原因のアラブ人などです。

ポストトラウマにフォーカスしたのは、息子さんのこともありますが、自分が若い時のアーミーでのいざこざで48時間精神病棟に強制収容された時の体験もあるそうです。

彼曰く、気狂いと、ノーマルの境って結構近くて、人間て状況によって精神状態すごく変わっちゃうんだよ、だそうです。

精神病として扱われて、そのシステムに入ったら、そう思い込まされるよって。

ポストトラウマのパターンで、精神科にかかって、薬出してもらって、その薬言われた通りに数年とか摂取していたら、本当に元の自分とは違う人になってしまうパターンも見ました。

精神病のピルは副作用も中毒性があるものも多く、ゾンビみたいになって、やっと大麻にたどり着き、また数年かけて精神病の処方箋ピルを抜いている人たちも大勢います。

 

2006年、イランはNPOを立ち上げます。

医療大麻の制度の文句を言っているだけでなく、行動を起こそうということで。

彼らのやったアクションで面白いのを紹介。

2017年、バスを用意し、それぞれが大麻の植わった植木鉢を持って、ラビン広場(ラビン首相が暗殺されてたところで、こないだどこかの活動家がドローンで大麻を空からばらまいたところです。)から警察署まで植木鉢を持って行進して集団で自首。

自首というか、

これからも吸うし、栽培するけど、自宅に来て子どもを怖がらせたり近所に迷惑かけたりしないで下さい。

なぜなら、大麻は私の唯一効果的な薬でありながら、政府と製薬会社の腐敗のために、良い質の大麻が手に入らないので、私は自分と自分の家族のために栽培してます。

医者に勧められたからです。でも厚生省はダメと言います。

ライセンスを取得しても薬として必要な質、量は得られず、そのための手続きをする能力がないし、お金もありません。また、犯罪者やテロリストの資金源などになり得る方法で購買するという選択肢もありません。

一番安価で、安全な方法は自分で栽培することなのです。

と言う訴えを、全員してきたそうです。

警察は概ね好意的で、誰も逮捕されず、抗議活動としての許可をくれたそうです。

 

 

などなど。

彼は彼の道なりを書いた本もだしていています。7刷行ったそうです。

 

と言うのが彼の今までの活動。

そしてこれからやりたいことは。

 

イラン:今はビニヤミーナとテラビブのクリニックの立ち上げでとても忙しいよ。

ーーーどんなクリニックにしたいの?

イラン:大麻を使った治療がメインだけど、他の代替医療も探してるよ。

いくつか候補に挙がっているものもあるけれど、まだ最終的には決めていない。

医者やプロフェッショナルの意見を聞きながら選ぶから。

二つのクリニック以外に、もともとのお店とクリニックがある場所で、小さなワークスペースを作って、ポストト

ラウマとか精神障害で、社会参加できてない人、仕事ができない人たちが集まって、作業できる場所にしたいんだ

お店に水耕栽培の道具を売ってるから、そういう道具の組み立て、前からのアイデアなんだけど、

都会でもできるエディブルガーデンを作るっていうプロジェクトに参加してもらうというもの。

都会のエディブルガーデンを作るサービスビジネスみたいな。

そこから出たプロフィットを作業する人たちで分配して、仕事につなげて社会復帰につなげる場所にしたいんだ。

ーーそれ私も参加したいです。エディブルガーデン、これから大事になってくるから。自分の薬と食べ物育てるのって生存活動の基本。

他の代替医療ってどんなの考えてるの?

イラン:光療法(うつ病の治療、健康法として使われているものらしいです。光を当ててメラトニンをリセットして睡眠障

害の改善を図るとか。)とか酸素カプセル(カプセルに入って、酸素を圧を抱えて全身に行き渡させるという

もの。治癒力が上がるそうです。やったことあるけど頭スッキリして、肌がプルプルになるような。美容にもいい

かも。)

あとはメディスンだね、自然からの。

アワヤスカ、シンシロビンの治療効果に興味がある。

ーーシンシロビン(マジックマッシュルームの有効成分)はたくさんリサーチが出てきましたね。

イラン:違法だった大麻の医療的効果がはっきり証明されて世界中で合法が進んでいるわけだから、シンシロビン早い

かもだよね。もうリサーチの結果がどんどん出てるわけだし。

ーーDMTの治療効果は、メンタルがほとんどの病気の原因っていうのを受け入れると、治療の可能性として大きいですね。

潜在意識も超えちゃうから。自分が肉体でもマインドでもなくて、意識であるっていう体験は精神であれ肉体であれ

重病を抱えている人にとって、新しい角度から自分を認識できて、何らかの突破口につながるかも。

イラン:DMTもカナボノイドももともと人間の体にあるものだからね。

医療大麻の活動をしてきた理由に、自然にある癒してくれる植物を人間が使うのを、人間が止めているって事実なんだよ。

どれだけの患者がもし大麻がもっと自由に扱えるものだったら救われているかって考えると、何かしなきゃいけないって思うんだ。

ーー同意です。

今自分の庭で色々、実験してるから、オーバンエディブルガーデンのプロジェクトに参加しよっと。

また面白いことあったら報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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