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地球ごはん

カンナビノイドってどういう成分でどう体に作用するのか

巷にCBDが出回り、海外での医療大麻での治療の臨床データも出てきてカンナビノイドと言う言葉を目にする人も多くなったと思います。何やら医療的効果もあるものらしいけど、種類もいろいろあるようだしはっきりとはわからない。

いろいろな情報が出回り始めていますが、イスラエルにて医療大麻で胸の腫瘍の治療をしている自分としても、この機会に調べ直してまとめてみました。

 

 

カンナビノイドとは何か?

カンナビノイドとは麻に含まれる物質です。カンナビノイドは100以上の種類が分離されて存在を確認されています。麻に含まれると書きましたが、エキナセアなどの一部の植物にも含まれることがわかっています。エキナセアも免疫強化で有名な医療に使える植物です。身近なところでは非常に微量ではありますが柑橘系の果実の皮にCBDが含まれםているそうです。

100種類以上と書きましたがそのうちの多くは非常に低レベルの含有量なので、科学者にもまだ研究されていないものも多いです。

初めてカンナビノイドの分離に成功したのはイスラエルのラファエル博士。1963年のことです。ラファエル博士は警察から譲渡されたハシシを使ってまずTHCの分離に成功しました。

カンナビノイドは主に成熟した花穂から生成する、トリコモスという物質に集中しています。

日本の法律で認められている成熟した茎と種にもCBDが含まれていますが微量です。だから合法のCBDも大量の麻の茎から濃縮、分離されています。それが無農薬の麻から抽出した製品を選ぶべき理由です。農薬などの汚染物質も濃縮されてしまうからです。

 

カンナビノイドの種類とその効果

100種類以上あると書きましたがそのうちで医療大麻として注目を集めているカンナビノイドにはTHC、CBD、CBN、CBG、CBCなどがあります。

 

大麻がそれらのカンナビノイドを直接作っているのではなく、前駆体であるカンナビノイド酸を合成しています。それらの前駆体にはTHCにある精神作用はありません。その代わり、抗菌作用、殺虫性などの性質があります。大麻が自分の身を守るための性質ですね。

 

たくさんの種類のカンナビノイドがありますが、一番多く含まれているのがTHCとCBDとCNCです。そしてそれらのカンナビノイドは先ほど出てきたCBGA(CBG acid)から作られます。

カンナビノイド前駆体からCBGAが作られ、それがTHCA、CBDA、CBCAになるわけですね。

そしてこのTHCA,CBDA,CBCAを熱することによりA(酸)が消滅し、THC、CBD、CBCになります。

加熱して脱炭酸化することによって、活性化されて、THCの陶酔効果などが生まれるわけです。

なので生の大麻の葉っぱや花を食べてもキマりません。

でも、もともとカンナビノイド前駆体には先ほど述べたように抗菌作用などの人間にも良い効果はあります。

生の葉っぱをジュースにして飲む場合には、70グラムとか結構な量で青汁を作って飲むという健康法を聞きました。

これからもカンナビノイドの研究の発展に伴って、さらなるリサーチが待たれるところですが、今の医療大麻を考える時にはCBG、THC、CBD、CBC、CBN、ここら辺を押さえておけばいいと思います。

主なカンナビノイドの種類

CBG 

THCとCBDのもと。抗炎症作用、抗腫瘍作用があることから癌の治療に期待されています。筋肉収縮の緩和、食欲増進、鎮痛効果、 抗鬱作用など他にも様々な効果があります。

THC 

CBDとともに、含有量の多い精神作用があるカンナビノイド。いわゆる大麻のハイはTHCの作用です。違法な国が多いため悪者にされがちですが、鎮痛作用は一番強いと思います。またTHCがフォーミュラに入っていることでCBDの効果も増進します。鎮痛作用、抗酸化作用、抗酸化作用。抗鬱、抗不安などの精神活性作用。

CBD 

THCとともに含有量の多いカンナビノイド。
神経保護作用、免疫系の調整、消化器不全、抗酸化作用、鎮痛作用、抗炎症作用など。また精神活性作用はないけれども、なぜか抗鬱、抗不安作用もあります。だから、CBDは精神活性作用はないと言われるけど、リラックスするというのも私は精神活性作用だと思っています。
また、THCと一緒に摂取した場合、THCの精神作用を和らげる効果があります。これも精神作用ですよね。

CBC 

THC, CBDと同じく、CBGから派生するカンナビノイドです。
抗炎症作用、鎮痛作用があります。また神経幹の前駆細胞の働き活性化されることが2013の マウスを使っての研究で証明されています。抗癌作用の研究も進んでいるところです。

CBN 

CBNはTHCから派生します。THCの含まれた花穂が時間の経過とともにTHCに変化します。
スモーカーには眠くなる、マンチースになるなど言われますが実はCBN単体では鎮静効果はありません。THCと組み合わせられることにより鎮静効果が派生します。古くなった大麻はTHCがCBNに変化することによって、ガッツリくる重めの飛びになるようです。
鎮静作用、抗痙攣作用、抗生作用など。

 

カンナビノイドはどう体に作用しているのか

エンドカナボノイドシステムという言葉を聞いたことがありますか?

エンドカナボノイドシステムは人類、また他の動物にも備わっている、免疫、神経系のバランスを整える、生きていく上で必要不可欠なシステムです。

エンド・カンナビノイド・システムは、カンナビノイドを細胞に作用させるタンパク質「カンナビノイド受容体」「内因性カンナビノイド」と呼ばれる情報伝達物質、内因性カンナビノイドを合成したり分解する「酵素」、によって構成されています。

この内「カンナビノイド受容体」が鍵穴、「内因性カンナビノイド」が鍵のような役割を果たし、細胞内に様々な化学反応を引き起こします。

カンナビノイド受容体が体に備わっているということは、カンナビノイドも体内に存在していることになります。

この体内に存在するカンナビノイドを内因性カンナビノイドと言います。

今までに発見されているのは10種類ほど。

有名なのがTHCの発見もしたイスラエルのラファエル博士が発見、名付けたアナンダミドがあります。

つまり『エンド・カンナビノイド・システム』は、内因性カンナビノイドを分泌し、神経や免疫バランスを調節することで、人の恒常性維持(ホメオスタシス)に貢献しているのです。

内因性カンナビノイドが不足していると、カンナビノイド欠乏症になります。

カンナビノイド欠乏症になると、偏頭痛・線維筋痛症・過敏性腸炎症・炎症性疾患・自己免疫疾患・うつ病・心的外傷後ストレス傷害・骨量の減少・糖尿病・急性および慢性疼痛などの症状が現れます。

ここで出てくるのが、大麻由来のカンナビノイドです。

内因性カンナビノイドの不足を外から大麻オイルをとること、または大麻を吸うことで補えるわけですね。

逆に言えば大麻を吸ってリラックスする、調子が整うという人は内因性カンナビノイドを本能的に補っているわけで娯楽と医療の境目は限りなく曖昧だと私は思っています。

大麻を抽出してオイルにすることの医療的目的は、何種類もの株をブレンドすることでカンナビノイドの種類を調節して症状に合わせたフォーミュラに出来ることと、吸わなくてもいいので呼吸器官に負担がないことです。

また摂取量を正確にできることも医療に向いていますね。

カンナビノイドの種類は全てが解明しているわけではないので、全草から抽出したものには合成された製剤、アイソレートされたカンナビノイドにはない効果が含まれていると思います。

やっと日本も医療用大麻が導入されということで、その辺のことを注目していきたいです。

 

 

 

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